株式会社マックスセキュリティサービス 様 ご提案資料 ― 既存システムはそのまま。AI×n8nで“間”の手作業を自動化する ―
# 日報の音声化→基幹転記# 欠員時のシフト再作成→勤怠自動登録 # 巡回ルートの最適化# 報告書の標準化# 現場ナレッジAI# 地域差の是正

手作業で残っている“最後のひと手間”を、AIに渡す。

システムを入れ替える提案ではありません。いまお使いの勤怠・基幹・グループのシステムはそのままに、その“間”に残っている人の手作業——日報の清書、急な欠員時のシフト直し、巡回ルートの組み立て、お客様ごとにバラバラな報告書——を、生成AIとn8n(ワークフロー自動化)でつなぎます。まずはマックスセキュリティサービス様の現場から。その先に、ザイマックスグループ全体の横断自動化へ広げられる構想です。

STEP現場から / 日報・シフト・巡回
APPROACH既存システム活用 / 置換しない
STYLE作って終わりにしない / 内製化まで伴走

この資料は、マックスセキュリティサービス様のマネージャー会議と、ザイマックスデジタル様への橋渡しのためにご用意しました。

先日の商談で伺った御社の現場課題をもとに、「どこを・どう自動化できそうか」を具体的な形にしています。まずは全体像をつかんでいただき、実際に手を動かす部分は、次のお打ち合わせで一緒に決めていければと考えています。
📌 はじめに:本資料は「あくまでも仮定」でのご提案です 記載している機能・運用・画面・数値は、商談で伺った内容から想定したたたき台です。実際に何を・どの順で・どこまで自動化するかは、業務の棚卸しと御社・ザイマックスデジタル様とのご協議のうえで決定します。まずは「こういうことができそうだ」というイメージを持っていただくための資料としてご覧ください。
WHERE YOU ARE

CURRENT SITUATION商談で伺った、御社の現在地

約750名を、限られた事務スタッフで回せている——これは、親会社(ザイマックス)が人事・経理などの共通機能を担い、各社は本業に集中できる“きれいな枝分かれ”ができている強みだと受け止めています。一方で、現場に近いところには、まだ人の手で支えている業務が残っています。

📝

日報・報告書は、お客様ごとに書式がバラバラ

契約先の要望に合わせて書式を変更し続けた結果、社内で様式がバラついている。「AI化の前に、まず整理・取捨選択が要る」段階。

🗓️

急な欠員のたびに、シフトを直して二重入力

体調不良などで急にシフト再作成が必要に。全員が見るExcelを直し、さらに勤怠システムへ手入力。同じことを2回打っている。

🧭

巡回・対応ノウハウは、ベテランの頭の中

最適な巡回の回り方も、施設ごとの対応も、ベテランなら頭の中でこなせる。就任したての若手には、まだ難しい。

💡 気づき:いまは「緊急対応(事故・急病・防犯カメラ増設・鍵の開閉)」が最優先で、自動化は後回しになりがち。だからこそ、大掛かりなシステム更改ではなく、日々の“ひと手間”を1つずつAIに渡していく進め方が、御社の現実に合っていると考えています。20代の採用が進むいま、その方たちが責任者になる頃に効いてくる「種まき」としても価値があります。
YOUR VOICE

SOUND FAMILIAR?商談で伺った、御社の“お声”

いずれも「AIで解ける」のに、緊急度に押されて手をつけられていない領域です。どれも既存システムを置き換えずに、その“間”の手作業をなくす形で自動化できます。

01🎙️

日報を、書くのも清書するのも人の手

よく伺うお声「音声で日報が書けないか、という話はしょっちゅう出る。でも実現までは行っていない。お客様の要望で書式を変え続けて、様式もバラバラになってきた」
→ 警備員が話すだけ→AIが整形・お客様書式に整える→基幹へ自動転記
02🔁

シフトを直して、勤怠システムにも打ち直す

よく伺うお声「勤怠システムに自動で登録できないので、いちいちExcelでみんなが見るのを直して、今度はシステムの方でも直す、をやっている」
→ 欠員→AIが代替要員を提案→シフト再作成→勤怠システムへ自動登録(二重入力の解消)
03🧭

最適な巡回ルートは、ベテランしか組めない

よく伺うお声「ベテランは頭の中で一日の回り方ができるが、就任したての若い人はルートに困る。人の入れ替わりもある」
→ 施設・時間帯・優先度からAIが最適ルートを自動生成→若手も迷わない
04📚

「この施設はどう対応してた?」が分かるのは数人だけ

よく伺うお声「社内のことをベテランに聞くしかない。関東〜九州でエリアの事情も違い、東京ではやっていないのに大阪ではやっている、という差の是正を2年かけてやっている」
→ 施設ごとの対応履歴・手順書・過去報告書を横断する現場ナレッジAI(24時間・自然な日本語で即答)
🔎 「現場からは声が上がりにくい」——だからこそ、こちらから拾いに行きます 業界的にも年齢的にも、現場の方から「これを自動化したい」という声は上がりにくいと伺いました。私たちの進め方は、まず業務を一挙手一投足まで細かく分解して伺うこと。「この前準備のとき、何をしていますか?」というレベルまで一緒にほどいて、隠れた手作業・二重作業を可視化します。声が上がらない現場ほど、外から入って拾いに行く価値があります。
SOLUTIONS

HOW IT CHANGES自動化テーマ|こう置き換わります

御社の現場に合わせた、5つの自動化テーマです。いずれも既存の勤怠・基幹システムはそのままに、AIが下ごしらえをして、人は確認と判断だけに集中する形にします。各テーマは、実際に触れる動くデモでイメージを確認いただけます。

テーマ①日報:話すだけ → AI整形 → 基幹へ自動転記お客様ごとにバラバラな書式へAIが合わせ、施設管理状況とあわせて基幹システムへ
現状書くのも清書するのも人
手書き・記憶で記録後で事務所に戻って
お客様書式に清書様式は契約先ごと
基幹へ手入力転記に時間
差し戻し・修正書き直しも発生
導入後話せば、下書きができている
スマホに話すだけ現場でその場で
AIが整形お客様書式に自動で
人は確認だけ最終チェックのみ
基幹へ自動転記施設管理状況も反映
✅ 「面倒で後回し」を、入力の“形”から解消。確認だけに寄せて、監視・巡回にあてる時間を取り戻せます
テーマ②シフト:急な欠員 → AIが代替提案 → 勤怠へ自動登録Excelと勤怠システムへの“二重入力”をなくす
現状直して、また打ち直す
急な欠員の連絡体調不良など
代替要員を探す誰が空いている?
Excelを直す全員が見る表
勤怠にも手入力同じ内容を2回
導入後提案から登録まで、ひと続きに
欠員を起点に連絡が入ると
代替要員をAI提案資格・稼働・距離で
人が選ぶ最終決定は人
勤怠へ自動登録Excelも同時反映
✅ 二重入力をなくし、急な欠員でも“探す→直す→登録”を数分に。判断(誰を立てるか)は人に残します
テーマ③巡回:施設・時間帯・優先度から、最適ルートを自動生成ベテランの“頭の中”を、若手でも使える形に
現状経験がないと組めない
回る順番を考えるベテランは頭の中
若手は迷う就任したてだと
ムダな移動非効率な順路
導入後誰でも最適な順路で回れる
条件を読む施設・時間帯・優先度
最適ルート生成地図上に順路
スマホへ案内そのまま出発
✅ 若手・新人の即戦力化に直結。人の入れ替わりがあっても、回り方が属人化しません
テーマ④

お客様向け報告書の標準化・自動生成

バラバラになった報告書の書式を整理・テンプレ化し、日報や巡回の記録から報告書を自動で下書き。お客様ごとの様式にも合わせられます。「AI化の前の整理・取捨選択」から一緒に進めます。

テーマ⑤

現場ナレッジAI(社内FAQ・対応履歴の即答)

施設ごとの対応履歴・手順書・過去の報告書を横断し、「この施設はどう対応してた?」に24時間・自然な日本語で即答。ベテランに聞かなくても引ける状態にし、退職に備えて知識を会社に残します。

⚠️ 正直にお伝えします いずれのテーマも、初日から100点の精度で動くわけではありません。まずは「60点のたたき台」から始め、実際のデータに合わせて精度を育てていく前提で設計します。判断(誰を立てるか・この報告でよいか)は人に残し、AIは下ごしらえに徹する——これが、御社の“新人教育を壊さない”自動化の考え方です。
LIVE DEMO

“資料の中の絵”ではなく、実際に触れるデモがあります

日報AI・シフト自動化・巡回ルートを、クリックで段階的に動かせるデモをご用意しました。マネージャー会議やザイマックスデジタル様との打ち合わせで、そのまま画面共有いただけます。

▶ 動くデモを開くxymax-pm-route-mock.pages.dev
WHY DIFFERENT

NOT A SYSTEM REPLACEMENT「システム入れ替え」でも「RPA単体」でもありません

よくある提案は「新しいシステムに入れ替えてください」。でも御社は、勤怠も基幹もグループ共通で、うまく回っています。私たちは既存システムはそのままに、生成AI×n8nで“間”をつなぐ立て付けです。API連携が用意されていない組み合わせでも、人が画面でやっている「開く→コピー→貼る」ごと自動化できます。

よくある「自動化」提案
既存システムを入れ替える前提
決まった型のRPAだけ/例外に弱い
バラバラな書式・曖昧な入力は苦手
作って納品したら、そこで終わり
現場が使いこなせず、元に戻る
ピースフラットの進め方
既存システムはそのまま、間をAIでつなぐ
生成AI+n8n+(必要なら)画面操作を1つの流れに
書式のゆらぎ・話し言葉・手書きをAIが吸収
成果が出るまで伴走し、効果を測る
自分たちで直せる状態(内製化)まで支援
🧩 なぜ私たちが「営業・現場」を分かるのか 代表の片川はもともと営業職(MRやルート営業)で、一日の7割が事務作業だった悩みを、独学でプログラミングを習得して自ら自動化した人間です。だから「現場に即さないシステム」も「使いこなせないAI」も作りません。御社の巡回・日報・シフトという“現場の手触り”を前提に設計します。
BIG PICTURE

GROUP-WIDE VISIONその先に:ザイマックスグループ全体への横断展開

まずはマックスセキュリティサービス様の現場から。そこで“効く形”ができたら、同じ仕組みはザイマックスデジタル様を中心に、グループ各社へ横展開できます。以下は将来像のイメージで、今回のスコープは、あくまでマックスセキュリティサービス様からです。

HUB ザイマックスデジタル(システム統括) × ピースフラット=自動化エンジンの供給・内製化の伴走
まずここからマックスセキュリティ日報・シフト・巡回・報告書・ナレッジ
横展開不動産・物件管理報告・点検記録の自動化
横展開PM/BM/FM巡回・問い合わせ一次対応
共通バックオフィス転記・集計・申請の自動化
📎 マックスセキュリティ様が「最初の成功事例」になる意味 1社で効く形を作ると、グループ内での説得力がまるで違います。現場の手触りがあるマックスセキュリティ様だからこそ、最初の実装先に向いています。ここでの成果が、ザイマックスデジタル様がグループ全体を動かすときの“見せられる実物”になります。
ROADMAP

HOW WE PROCEED進め方|小さく始めて、内製化まで

いきなり大きく始める必要はありません。まずは無料の勉強会で社内の温度感をつくり、業務の棚卸しで“効く一点”を見極め、小さく動かしてから広げます。開始時期は決め打ちせず、御社のご都合に合わせて進めます。

STEP 0気づく
勉強会(無料)/業務の棚卸し

複数部署でAIの“効きどころ”を体感。並行して、日報・シフト・巡回などの業務を一挙手一投足まで分解し、自動化の優先順位を決めます。

対象:管理部・現場責任者・ザイマックスデジタル様
STEP 1試す
“効く一点”で小さく実装(PoC)

いちばん効く1テーマ(例:日報の音声化→基幹転記)を選び、動く初版を構築。実データで精度と使い勝手を確かめます。

まずは1業務・1拠点から
STEP 2広げる
本番運用・テーマ横展開

効果を確認しながら、シフト・巡回・報告書・ナレッジへ順に拡大。勤怠・基幹との連携(API無しでもCSV/画面操作で)を組み込みます。

効果を測りながら段階的に
STEP 3自走する
内製化・グループ横展開

ザイマックスデジタル様/情シスを中心に、自分たちで作り・直せる状態へ。マックスセキュリティ様の成功事例を、グループ各社へ広げます。

伴走しながら“作れる会社”に
🎓 STEP 0 は、別紙の「勉強会・1day合宿」のご案内をご覧ください 「自分たちで作れるようになる」ための、無料の実践勉強会と有料の1day合宿を、マックスセキュリティサービス様専用にご用意しています。まずは無料の勉強会から、社内の温度感を見ていただけます。詳細は▶ 勉強会・1day合宿のご案内(別紙)をご確認ください。
OUR STANCE

NOT BUILD-AND-LEAVE私たちは「作って終わり」にしません

上流の提案だけして去るコンサルでも、納品して終わる外注でもありません。コンサル+実装+浸透を一体で、成果が出るまで伴走します。工数の削減・時間の短縮といった効果を、実際にどれだけ改善できたかまで見届けます。

🔧

既存システムを活かす

勤怠・基幹・グループ共通のシステムはそのまま。“間”の手作業をなくすので、現場の慣れを壊しません。

👣

業務を一挙手一投足まで分解

「前準備のとき何をしていますか?」まで細かく伺い、隠れた手作業・二重作業を可視化してから設計します。

📈

効果を測って改善し続ける

「30分の確認作業が5分に」のように、どれだけ楽になったかを見ながら、精度と範囲を育てます。

🧑‍🏫

内製化まで支援する

ザイマックスデジタル様/情シスが自分たちで作り・直せるように、勉強会・合宿・月次伴走で伴走します。

STEP 1業務を分解する日報・シフト・巡回・報告書
STEP 2AIに渡す所を決める判断は人に残す
STEP 3動かして育てる60点から精度UP
GOAL自分たちで回せる状態が御社に残る
NEXT ACTION

NEXT STEPS次のアクション

まずはこの資料と動くデモを、マネージャー会議でご覧いただき、そのうえでザイマックスデジタル様へおつなぎいただければ幸いです。

来週|マネージャー会議本資料・動くデモの共有

吉越様より、マネージャー会議で本資料と動くデモをご共有ください。「これ聞いた」という一言でも、いただければ資料に反映します。

9/14|システム定例ザイマックスデジタル様の反応を確認

システム担当の定例で、日報・シフトまわりの温度感を伺っていただけると助かります。

9/15 14:00頃|お電話感触のすり合わせ・日程調整

酒巻よりお電話し、詳細のお打ち合わせ日程を調整させていただきます。

その後|ご挨拶ザイマックスデジタル様へご提案・ご挨拶

グループ全体の自動化の可能性を可視化し、概算も含めてご提示できればと考えています。

COST

HOW WE THINK ABOUT COST費用の考え方

まずは、無料・小さくから
STEP 0 の勉強会は無料。業務の棚卸しから“効く一点”を見極め、小さく試すところから始められます。いきなり大きな投資は必要ありません。
概算は、対象業務が固まってから
実装の費用は、どの業務を・どこまで自動化するかが決まってからのお見積りになります。次回以降、可視化したうえで概算をご提示します。本資料には具体的な金額は記載していません。
⚠️ 費用についての前提(あくまでも仮定) 本資料の機能・運用・効果は、商談で伺った内容からの想定です。実際の費用は、業務の棚卸しと御社・ザイマックスデジタル様とのご協議のうえ、対象範囲を確定してから別途お見積りにて承ります。
ABOUT US

WHY PEACEFLAT提供企業について

株式会社ピースフラットシステム。もともとはシステム開発の会社として100件以上の実績を持ち、いまはAIと現場の両方を知る立場から、「作る」だけでなく「使い倒される仕組み」づくりまで伴走します。大手警備会社(アルソック様)との直接のお取引実績もございます。

MEDIAWBS(ワールドビジネスサテライト)で紹介

2025年3月、世界初の「ドローン航路」開通事例が経済ニュース番組WBSで紹介されました。

peaceflat.com/news/250424dronehfreah/
SECURITYISO/IEC 27001(ISMS)認証取得

情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得。お預かりする日報・勤怠・報告書などの情報資産の保護に努めています。

peaceflat.com/news/isms/
STRENGTH「営業・現場」を理解した開発

代表・片川はMR/ルート営業出身。自らの事務作業を独学のプログラミングで自動化し、7割の事務を3割へ。現場に即した設計が強みです。

CONTENT「AI × 現場」のノウハウを発信中

現場特化の実践知を継続的に発信しています。

🎙 実践型ラジオ
open.spotify.com/show/0HXS74cfYYcpvXwXRDumbL

お問い合わせ

本資料・デモに関するご質問は、お気軽にご連絡ください。

会社株式会社ピースフラットシステム
担当酒巻 和也
TEL050-5794-8063
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