システムを入れ替える提案ではありません。いまお使いの勤怠・基幹・グループのシステムはそのままに、その“間”に残っている人の手作業——日報の清書、急な欠員時のシフト直し、巡回ルートの組み立て、お客様ごとにバラバラな報告書——を、生成AIとn8n(ワークフロー自動化)でつなぎます。まずはマックスセキュリティサービス様の現場から。その先に、ザイマックスグループ全体の横断自動化へ広げられる構想です。
この資料は、マックスセキュリティサービス様のマネージャー会議と、ザイマックスデジタル様への橋渡しのためにご用意しました。
先日の商談で伺った御社の現場課題をもとに、「どこを・どう自動化できそうか」を具体的な形にしています。まずは全体像をつかんでいただき、実際に手を動かす部分は、次のお打ち合わせで一緒に決めていければと考えています。約750名を、限られた事務スタッフで回せている——これは、親会社(ザイマックス)が人事・経理などの共通機能を担い、各社は本業に集中できる“きれいな枝分かれ”ができている強みだと受け止めています。一方で、現場に近いところには、まだ人の手で支えている業務が残っています。
契約先の要望に合わせて書式を変更し続けた結果、社内で様式がバラついている。「AI化の前に、まず整理・取捨選択が要る」段階。
体調不良などで急にシフト再作成が必要に。全員が見るExcelを直し、さらに勤怠システムへ手入力。同じことを2回打っている。
最適な巡回の回り方も、施設ごとの対応も、ベテランなら頭の中でこなせる。就任したての若手には、まだ難しい。
いずれも「AIで解ける」のに、緊急度に押されて手をつけられていない領域です。どれも既存システムを置き換えずに、その“間”の手作業をなくす形で自動化できます。
御社の現場に合わせた、5つの自動化テーマです。いずれも既存の勤怠・基幹システムはそのままに、AIが下ごしらえをして、人は確認と判断だけに集中する形にします。各テーマは、実際に触れる動くデモでイメージを確認いただけます。
バラバラになった報告書の書式を整理・テンプレ化し、日報や巡回の記録から報告書を自動で下書き。お客様ごとの様式にも合わせられます。「AI化の前の整理・取捨選択」から一緒に進めます。
施設ごとの対応履歴・手順書・過去の報告書を横断し、「この施設はどう対応してた?」に24時間・自然な日本語で即答。ベテランに聞かなくても引ける状態にし、退職に備えて知識を会社に残します。
よくある提案は「新しいシステムに入れ替えてください」。でも御社は、勤怠も基幹もグループ共通で、うまく回っています。私たちは既存システムはそのままに、生成AI×n8nで“間”をつなぐ立て付けです。API連携が用意されていない組み合わせでも、人が画面でやっている「開く→コピー→貼る」ごと自動化できます。
まずはマックスセキュリティサービス様の現場から。そこで“効く形”ができたら、同じ仕組みはザイマックスデジタル様を中心に、グループ各社へ横展開できます。以下は将来像のイメージで、今回のスコープは、あくまでマックスセキュリティサービス様からです。
いきなり大きく始める必要はありません。まずは無料の勉強会で社内の温度感をつくり、業務の棚卸しで“効く一点”を見極め、小さく動かしてから広げます。開始時期は決め打ちせず、御社のご都合に合わせて進めます。
複数部署でAIの“効きどころ”を体感。並行して、日報・シフト・巡回などの業務を一挙手一投足まで分解し、自動化の優先順位を決めます。
対象:管理部・現場責任者・ザイマックスデジタル様いちばん効く1テーマ(例:日報の音声化→基幹転記)を選び、動く初版を構築。実データで精度と使い勝手を確かめます。
まずは1業務・1拠点から効果を確認しながら、シフト・巡回・報告書・ナレッジへ順に拡大。勤怠・基幹との連携(API無しでもCSV/画面操作で)を組み込みます。
効果を測りながら段階的にザイマックスデジタル様/情シスを中心に、自分たちで作り・直せる状態へ。マックスセキュリティ様の成功事例を、グループ各社へ広げます。
伴走しながら“作れる会社”に上流の提案だけして去るコンサルでも、納品して終わる外注でもありません。コンサル+実装+浸透を一体で、成果が出るまで伴走します。工数の削減・時間の短縮といった効果を、実際にどれだけ改善できたかまで見届けます。
勤怠・基幹・グループ共通のシステムはそのまま。“間”の手作業をなくすので、現場の慣れを壊しません。
「前準備のとき何をしていますか?」まで細かく伺い、隠れた手作業・二重作業を可視化してから設計します。
「30分の確認作業が5分に」のように、どれだけ楽になったかを見ながら、精度と範囲を育てます。
ザイマックスデジタル様/情シスが自分たちで作り・直せるように、勉強会・合宿・月次伴走で伴走します。
まずはこの資料と動くデモを、マネージャー会議でご覧いただき、そのうえでザイマックスデジタル様へおつなぎいただければ幸いです。
吉越様より、マネージャー会議で本資料と動くデモをご共有ください。「これ聞いた」という一言でも、いただければ資料に反映します。
システム担当の定例で、日報・シフトまわりの温度感を伺っていただけると助かります。
酒巻よりお電話し、詳細のお打ち合わせ日程を調整させていただきます。
グループ全体の自動化の可能性を可視化し、概算も含めてご提示できればと考えています。
株式会社ピースフラットシステム。もともとはシステム開発の会社として100件以上の実績を持ち、いまはAIと現場の両方を知る立場から、「作る」だけでなく「使い倒される仕組み」づくりまで伴走します。大手警備会社(アルソック様)との直接のお取引実績もございます。
2025年3月、世界初の「ドローン航路」開通事例が経済ニュース番組WBSで紹介されました。
peaceflat.com/news/250424dronehfreah/情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得。お預かりする日報・勤怠・報告書などの情報資産の保護に努めています。
peaceflat.com/news/isms/代表・片川はMR/ルート営業出身。自らの事務作業を独学のプログラミングで自動化し、7割の事務を3割へ。現場に即した設計が強みです。
本資料・デモに関するご質問は、お気軽にご連絡ください。